汗をかいてもデトックス効果は薄い??

汗をかいてもデトックス効果は薄い??
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田中 友和

田中 友和

こんにちわ。肩こりらくだ上水戸店 代表の田中友和です。H19年に当サロンを企業しました。現在スタッフ10名の個人サロンですが、県内NO.1目指して奮闘中です。 好きな言葉は『創造的破壊』です。常に常識を疑い新しいものを創造する自分でありたいと思っています。 経営理念は、 『お客様の笑顔にさせます 働くスタッフの笑顔にさせます 茨城を笑顔で伝染させます』

こんにちは、肩こりらくだの田中です。

気温も上がりだいぶ暖かくなってきましたね。というか、暑すぎますね・・・・。

常に断熱材を巻いている私には結構きつい時もあります・・・。

前回のブログでもお伝えしましたが、天気がよく高気圧だと体の調子は比較的よくなりやすいです。

この時期は花粉症などアレルギーをお持ちの方以外は調子は良い季節なのではないでしょうか?

この時期、いきなり気温が上がり、汗をかきやすくなってきていると思います。汗をかく事にどんな効果を思い浮かぶでしょうか?

汗をかく=体温を下げる・新陳代謝を上げ、老廃物を外に出す効果など、そういったイメージがあると思います。

この老廃物を外に出すという作用(デトックス効果)が近年では怪しいとされている事をご存知ですか?

汗をかく事といえば、スポーツ、サウナ、ホットヨガなど色々あると思います。決してそれらが意味がないという訳ではなく、そもそも汗をかいて老廃物(体に不必要なもの)はどのくらい出せるのかが疑問だという事です。

老廃物の排出させる主に排尿と排便です。排尿する際に体が摂取した水分はまず血液中に入り込み全身を通って腎臓でろ過され排出されます。排便も口から取り込んだ食物を胃や腸で分解・吸収し、不要になったものです。

その中で汗をかいて体の毒素を排出して健康を保つという事が常識とされてきました。これが本当は間違っていたという事が最近では言われています。

人間が汗をかくのは体温を下げるためであって、老廃物や有毒物質を排出するためではないそうです。その役目を負うのは、腎臓と肝臓です。汗の成分の大部分は水とミネラルで、様々な種類の有毒物質も含まれているのは確かです。しかし、その量はごくわずかだといいます。

では、汗の中にはどれほど有害な物質が含まれているのでしょうか??

ほとんどの汚染物質に関しては、その量はあまりにわずかで、これらの物質は「残留性有機汚染物質」と呼ばれ、農薬、難燃剤そして現在は禁止されているもののまだ環境中に残っているポリ塩化ビフェニル(PCB)などがあります。

食品や環境中に存在する「毒」と一般に考えられていますが、脂肪に引き寄せられる性質があるため、大部分が水でできている汗には溶けにくいのです。

普通の人が1日45分間激しい運動を行ったとしても、1日の発汗量はせいぜい2リットルほど。これには、運動していない平常時の発汗も含まれます。そして、それだけの汗をかいても汚染物質は0.1ナノグラム以下しか含まれていないのです。

言い換えると、「普段の食生活で体内に取り込む汚染物質のうち、汗で出る量は0.02%に過ぎません。」さらに運動を激しくしたとしても、0.04%程度までしか増えないそうです。どんなに大量の汗をかいたとしても、その日体内に摂取した汚染物質の1%すら排出できていないのが現実なのです。

やはり、何でもかんでも摂取してしまってデトックスを考えるより食事で何を日頃摂取し腸内環境を整える事を考え、しっかり水分を補給していく事が効率がよさそうですね。

本日もブログを見て頂きまして有難うございました。

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肩こりらくだとは五感レベルでの顧客満足度100%をめざす集団なのです。

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田中 友和
こんにちわ。肩こりらくだ上水戸店 代表の田中友和です。H19年に当サロンを企業しました。現在スタッフ10名の個人サロンですが、県内NO.1目指して奮闘中です。

好きな言葉は『創造的破壊』です。常に常識を疑い新しいものを創造する自分でありたいと思っています。

経営理念は、
『お客様の笑顔にさせます 働くスタッフの笑顔にさせます 茨城を笑顔で伝染させます』

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